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BITPOINTの積立サービス終了をきっかけに、私は次のビットコイン積立先を自分で比較することにしました。
これまでにVCTRADE、Coincheckの口座を開設し、今回は3社目としてOKJの口座開設をしてみました。
目的は、口座をたくさん持つことではありません。
VCTRADE・GMOコイン・Coincheck・OKJの4社で、販売所の購入価格と取引所の価格を同じ条件で実際に比較したかったからです。
実際にやってみると、OKJの申込み操作は約17分。
3社目ということもあって、これまでで一番スムーズに進めることができました。
ただし、これは「OKJが一番簡単」という意味ではありません。
私自身が口座開設の流れに慣れてきたことも大きかったと思います。
この記事では、実際の画面を見ながら、
- どんな手続きが必要だったのか
- どこで迷ったのか
- 申込みや審査にどれくらい時間がかかったのか
- 3社目だからこそ感じた共通点と違い
- 実際にアプリを使ってみて気づいたこと
を、私の体験ベースでまとめます。
- OKJの口座開設の実際の流れ
- 申込みと審査にかかった時間
- マイナンバーカードを使った本人確認の流れ
- 口座開設完了後に必要だった手続き
- VCTRADE・Coincheckとの共通点と違い
OKJの口座開設は申込み約17分、審査完了は約3日後だった
先に、今回の結果をまとめておきます。
| 項目 | 私の場合 |
|---|---|
| 手続き開始 | 9月21日 5:50ごろ |
| 申込み完了 | 9月21日 6:07 |
| 申込み操作 | 約17分 |
| 本人確認 | マイナンバーカード |
| 口座開設完了 | 9月23日夜 |
| 審査期間 | 約3日 |
| 口座開設後 | 届出書提出・取引パスワード設定 |
申込み自体はかなりスムーズでした。
一方で、申込みをしたその日のうちに口座開設が完了したわけではありません。
このあたりは、
「申込みにかかる時間」と「実際に取引できるようになるまでの時間」は別
と考えた方がよさそうです。

[OKJ公式サイトで口座開設方法を確認する]
※口座開設を急ぐ必要はありません。この記事の流れを確認したうえで、自分に必要かどうか判断してください。
まずはメールアドレスでアカウント登録
OKJ公式サイトの「いますぐ口座開設」からスタートしました。
最初に入力するのは、メールアドレス、メール認証コード、パスワード、個人口座・法人口座の選択です。
GoogleアカウントやAppleアカウントで登録する方法もありましたが、私はメールアドレスを使いました。

メールアドレスを入力すると認証コードが届きます。
ここで少し焦ったのが、認証コードの有効時間が60秒だったことです。
「60秒あれば十分だろう」と思っていたのですが、実際にメールを開いてコードを確認し、画面に戻って入力しようとすると、思ったより短く感じました。
もちろん間に合わないほどではありませんでしたが、
「意外と短いな」
というのが正直な感想です。
メールをすぐ確認できる状態にしてから進めた方が安心だと思います。
認証コードの有効時間は60秒でした。
私は思ったより短く感じて少し焦りました。
メールやSMSをすぐ確認できる状態で進めると安心です。
パスワードを設定して「新規登録」をタップすると、
- 個人口座で間違いないか
- 面識のない第三者から口座開設を指示されていないか
- SNSなどで知り合った人から指示されていないか
- 利用規約などの重要事項への同意
- 口座は本人のみ利用できること
といった確認が表示されました。
暗号資産では詐欺の話も耳にするので、こうした注意喚起が途中で入るのは印象に残りました。
確認を終えると、
「アカウントが発行されました」
と表示されます。

ここまでで開始から約3分でした。
ただし、まだ口座開設完了ではありません。
携帯電話番号を認証する
次に基本情報の登録へ進みます。
まず行うのが携帯電話番号の認証です。
ここでは画像認証、SMS認証、メール認証を行いました。

ここでも認証コードの有効時間は60秒でした。
最初のメール認証で少し焦ったこともあり、今回はSMSとメールをすぐ確認できる状態にしてから進めました。
3社目ともなると手続きそのものには慣れてきましたが、こういう細かい仕様の違いは、実際にやってみないと分かりません。
本人確認にはOKJアプリを使用
携帯電話番号の認証が終わると、
「個人情報」
「取引目的・経験」
「職業・金融資産」
の3項目が表示されます。

まず「個人情報」をタップすると、「かんたん本人確認」の案内が表示されました。
本人確認にはOKJアプリを使用します。

私はマイナンバーカードを使った「かんたん本人確認」を選びました。
画面下には、ハガキ受け取りありの本人確認方法も表示されていました。
アプリにログインすると、今どこまで進んでいるか分かりやすかった
OKJアプリをインストールして起動すると、
「ログイン」と「新規登録」
が表示されました。
私はすでにブラウザ上でアカウントを作成しているので、ここでは「ログイン」を選びます。
Coincheckの口座開設では、この段階で一度「会員登録」を選んでしまい、少し迷いました。
その時の流れは別記事に詳しくまとめています。
その経験があったので今回は、
「すでにアカウントはあるからログイン」
とすぐ判断できました。
前に一度迷ったことが、今回はそのまま経験として役立ちました。
ログインすると、ホーム画面上部に、
「簡単3ステップでお取引を開始」
と表示されました。

このときは、
「ステップ2/3:本人確認」
となっています。
「次はここを進めればいいんだな」
と一目で分かりました。
口座開設の途中では、
「今どこまで終わったんだろう」
「次は何をするんだろう」
と分からなくなることがあります。
その点、現在地が画面上で表示されるのは、私はかなり分かりやすいと感じました。
マイナンバーカードで本人確認
本人確認書類として、私はマイナンバーカードを選びました。

マイナンバーカードの場合は、
- マイナンバーカードを読み取る
- 顔写真を撮影する
という流れです。
カードの読み取り方法も画面上で案内されており、私は特に迷いませんでした。
個人情報が表示される画面は、ブログ掲載を控えています。
読み取り後は顔写真を1枚撮影します。

撮影前には、メガネやマスクを外すこと、逆光を避けること、スマホを顔と同じ高さにすることなどが案内されました。
顔写真の撮影後、個人情報画面にはマイナンバーカードから読み取られた氏名や住所がすでに表示されていました。
自分で氏名や住所を入力し直さなくてよかったのは楽でした。
その下には、
「私は以下の全ての内容に該当しません」
という確認欄があり、
外国の重要な公人、その親族、米国納税義務者、マネーロンダリング・国際テロ資金供与などに関係する者、反社会的勢力などに該当しないことを確認しました。
取引目的・経験、職業・金融資産を入力
続いて「取引目的・経験」を入力します。

取引目的や投資経験などを入力していきます。
その後、「職業・金融資産」に進みます。

職種、年間収入、金融資産などを入力します。
このあたりは、VCTRADEやCoincheckでも似た内容を聞かれました。
1社目のときは、
「こんなことまで聞かれるんだ」
と一つひとつ確認しながら進めていました。
でも今回は3社目です。
「これは前にも聞かれたな」
という項目が多く、かなり気持ちに余裕がありました。
すべて入力すると、3項目に「完了」と表示されます。

申込み完了までは約17分だった
最後に入力内容を確認し、「提出」をタップします。
すると画面が「審査中」に切り替わりました。

同時に、登録メールアドレスにも「口座開設の審査開始」というメールが届きました。
今回、OKJの手続きを始めたのが午前5時50分ごろ。
審査開始を確認したのが6時07分だったため、
申込み操作にかかった時間は約17分
でした。
VCTRADE、Coincheckに続いて3社目ということもあり、これまでで一番スムーズに進められました。
ただし、これはOKJが一番簡単だったという意味ではありません。
画面の案内が分かりやすかったことに加えて、私自身が口座開設の流れに慣れてきた影響も大きかったと思います。
口座開設完了は約3日後だった
私は9月21日の早朝に申込みました。
その後、9月23日の夜に、
「口座開設完了のお知らせ」
というメールが届きました。

申込みから口座開設完了までは約3日です。
ただし、今回は連休中の申込みでした。
そのため、今回の結果だけで、
「OKJは審査に3日かかる」
とは言えません。
あくまで私の場合の実例として参考にしてください。
私の場合は9月21日早朝に申し込み、9月23日夜に口座開設が完了しました。
ただし今回は連休中の申し込みです。
「OKJは必ず3日かかる」という意味ではなく、あくまで私の場合の実例として参考にしてください。
また、完了メールには、
口座開設完了から10日間は暗号資産の出庫が制限される
という案内もありました。
詐欺被害防止のための措置とのことです。
口座開設完了後にも最後の設定が必要だった
口座開設完了メールが届いたら、それですべて終了というわけではありませんでした。
アプリを開くと、
「本人確認(届出書の提出)」
が残っていました。
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届出書では氏名や住所がすでに自動入力されていました。
私が行ったのは、
居住地国として日本を選ぶ
↓
内容を確認する
↓
提出する
という作業だけでした。
個人情報が含まれるため、この画面のスクリーンショットは掲載していません。
届出書を提出すると、最後のステップ3、
「取引パスワードの設定」
に進みます。

取引パスワードは、6〜32桁の半角英数字を入力し、確認用の再入力とSMS認証コードで設定しました。
画面では、ログインパスワードと同じものを使用しないことも推奨されていました。
ここまで終わって、取引できる状態になりました。
審査中でも販売所と取引所は確認できた
今回OKJを開設した目的は、次の積立先を検討するために、
販売所価格と取引所価格を同じ条件で比較すること
でした。
申込みが終わって審査を待っている間、アプリを触っていて、ふと「販売所」を開いてみました。
すると、BTCの購入価格が普通に表示されています。
「じゃあ取引所の板も見られるのかな」
と思って確認してみると、こちらも表示できました。

このとき、
「あれ? 実測比較をするだけなら、口座開設完了まで待たなくてもよかったのでは?」
と気づきました。
ちょっと拍子抜けしました(笑)。
私は4社を同じ条件で比較するために、わざわざ口座開設まで進めたつもりでした。
でも、少なくともOKJについては、審査中でも販売所価格と取引所の板を確認できました。
価格を見るだけなら、口座開設完了まで進めなくてもよかった可能性があります。
とはいえ、実際に最後まで口座開設したことで、
「どんな手順だったか」
「どこで迷ったか」
「どれくらい時間がかかったか」
「口座開設後に何が必要だったか」
まで確認できました。
結果として、今回の記事を書く材料にもなったので、これはこれで良かったと思っています。
3社目の口座開設で見えてきた「共通するところ」と「違うところ」
今回で、VCTRADE、Coincheck、OKJと、3社の口座開設を経験しました。
続けてやってみると、共通する部分と、それぞれ違う部分が少しずつ見えてきました。
共通していたところ
3社とも、本人確認だけでなく、
- 取引目的
- 投資経験
- 職業
- 年収
- 金融資産
などについて確認されました。
1社目では、一つひとつの質問に少し身構えていました。
でも3社目になると、
「こういうことは口座開設でよく聞かれる項目なんだな」
と分かってきました。
質問そのものが変わったわけではありませんが、何を聞かれるのか分かっているだけでも、気持ちの余裕はかなり違いました。
違いを感じたところ
一方で、
- ブラウザからアプリへ移る流れ
- 本人確認の進め方
- 今どこまで終わっているかの見せ方
- 販売所と取引所へのアクセス方法
などは、会社ごとに違います。
Coincheckでは、ブラウザで登録したあとにアプリで「会員登録」を選んでしまい少し迷いました。
OKJでは、アプリにログインすると「ステップ2/3」と現在地が表示されていたので、次に何をすればいいか判断しやすかったです。
同じ「暗号資産取引所の口座開設」でも、細かな使い勝手は結構違うものだと感じました。
だからこそ、
「○○社が絶対に一番簡単」
と一言で決めるのは難しいと思います。
自分がどこを使いやすいと感じるかも、選ぶときの一つの材料になりそうです。
[OKJ公式サイトで口座開設方法を確認する]
まとめ|これで4社を同じ条件で比較できるようになった
今回、OKJの口座開設を実際にやってみました。
私の場合、
申込み操作は約17分。
審査完了までは約3日でした。
手続きは3社目ということもあり、これまでで最もスムーズでした。
特に、
- 現在のステップが画面上で分かる
- マイナンバーカードから個人情報が自動反映される
- 販売所と取引所がアプリから確認しやすい
あたりは、使っていて分かりやすいと感じました。
一方で、口座開設完了後にも、
届出書の提出と取引パスワードの設定
が必要でした。
そして今回の一番の目的だった、
VCTRADE・GMOコイン・Coincheck・OKJの4社で、販売所と取引所を同じ条件で確認する環境
もようやく整いました。
次の記事では、この4社について、
同じ時間帯に「販売所のBTC購入価格」と「取引所のASK」を実際に20回測定した結果
をまとめます。
どの会社が常に安いと決めつけるのではなく、実際の数字を見ながら、
「積立先を選ぶときに、どこまで価格差を気にするべきなのか」
を考えてみたいと思います。


